福岡・天神で書道教室を開いている
アトリエ遊我です
今日は作品作りの裏側の話を
ちょっとだけしたいと思います
書家渓雪は創作活動を始めて
約15年になります
作家さんによっては
作品を作り上げるために
何枚も書いて出来のいいものを
作品にするとか
書く前に
「無」になるために
トレーニングして
身体を疲れさせるなんて方も
いると聞きます
渓雪先生の場合は
作品の構想つくりを始めても
すぐに書きだすことはしません
考えてる様子もほとんどわかりません
だから 傍からみると
ボーっとしているようだったり
ゲームをしてみたりテレビを見たりと
まるで遊んでいるようにしか
みえません

でも実は
頭の中は
すご~く動いているんです
朝ドラの「とと姉ちゃん」のなかで
編集長の花山伊佐治さんが
「知恵の輪」をしながらアイデアを
考えていたようにね!
頭の中に
写真で映し出したように
はっきりしたところで
一気に書き上げます
それに何枚も書くことはありません
一つの作品で多く書いても
3枚までです
何枚も書いていると
頭の中にあるお手本が
崩れていくからです
もし
3枚までに書けない時は
その構想はボツにします
ですから
紙代がかからなくて
結構助かってます
書いているときの
集中力は
半端ないですよ!
今日のひらがなは「ち」です
「ち」は「知」の字からできています

大人のひらがなは
スマートで縦長をイメージして
書いてくださいね